TheFutureForecast (管理人・黒子)
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『ニュースの天才』を観賞。

<公式ページ>


原案:H・G・ビッシンジャー
監督:ビリー・レイ
脚本:ビリー・レイ
撮影:マンディ・ウォーカー
音楽:マイケル・ダナ



<出演> 

 ヘイデン・クリステンセン
 ピーター・サースガード
 クロエ・セヴィニー
 スティーヴ・ザーン
 ハンク・アザリア
 メラニー・リンスキー
 ロザリオ・ドーソン
 マーク・ブラム
 チャド・ドネッラ




1998年、ワシントンD.C.。
25歳のスティーブン・グラスは、
アメリカ大統領専用機に唯一設置され国内で最も権威あるといわれる政治マガジン“THE NEW REPUBLIC”に勤める最年少の編集者。
彼は斬新な切り口で身近な政財界のゴシップを次々とスクープしてスター記者へと成長していく。
一方で、
その驕らない人柄から社内外での人望も厚かったスティーブンだが、
ある時彼の手掛けた“ハッカー天国”というスクープ記事が他誌から捏造疑惑を指摘されてしまう……という内容です。




観ながらふと、
あぁ欧米らしい映画だなあ――と感じずにはいられませんでした。

この手の作品に対する欧米の懐の深さにはとてもじゃありませんが敵いません。
そもそも、
日本のマスコミにジャーナリズム精神があるのかどうか……(苦笑)


そんなわけで、
僕としては非常に縁遠い気がした話でした(笑)。
物語は終始、主人公?のスティーブン・グラスの馬鹿らしい子供っぷりが見え、
それに翻弄されている大人のアホっぷりが悲しく見え……感じ良く観ていられませんでした(涙)。

実際に起きた事件を描き切った構成と演出、
それ自体に何の問題は無いもの現実感が余り湧かない作品でしたし、いらただしいスティーブン・グラスの態度や行動に不快感がいちいち突き刺さりました。

どちらかといえばドキュメント映画というよりもエンターテインメントに強い映画だったのでそのあたりが残念でした。

 
 ★×3.8
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